検査の手順は各種の検査が診断により行われますが、重要なことは乳がんの確定およびそれ以外の疾患との鑑別です。
視触診、マンモグラフィ、超音波検査、穿刺吸引細胞診がその基本となります。
実際には症状や患者さんの病態によって様々な診断手技が行われます。
しこりがある場合 図の上と下別々にクリックしてください。
しこりがない場合 図をクリックしてください。
乳頭から異常分泌物を認めた場合 図をクリックしてください。
診断学的に最も難渋するのが血性乳頭異常分泌物がある場合です。 このような症状を示す代表的な疾患は乳がん、乳管内乳頭腫、乳腺症ですが、これらの鑑別診断が重要です。
※構築の乱れ マンモグラフィ検査によって腫瘤は明らかでないが、正常の乳腺構築が歪んでいるものをさします。
※異常分泌物 血性あるいは茶色がかった分泌物の場合は血液が混入していると考えられ、このような血液の混じった乳頭異常分泌を血性乳頭異常分泌と呼んでいます。


